タカタについて

メッセージ

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代表取締役会長兼社長高田重久

このたびは、当社製エアバッグを搭載した自動車の度重なる市場処置により、皆様にご迷惑、ご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。

当社は、当社製品ユーザー様の安全・安心の確保、信頼回復に向け、自動車メーカー様と協力して調査・分析を行うとともに、市場措置の対応や米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)をはじめとする関係当局からの要請などにも全面的に協力し、エアバッグの品質に関する問題の解決、およびユーザー様の安全確保に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。

信頼される「品質」を構築することが私たちの最重要課題です。 当社は、品質に対する認識をさらに高め、あらゆる面でこれまで以上に真摯に取り組み、品質管理体制のより一層の強化・徹底を図ります。
新たに設置した品質改革推進本部では、開発から設計、調達、量産、納品までのビジネスプロセスそのものに対する改革を行なっております。また、徹底したものづくりのムダの排除を柱とする生産体制改革プロジェクトを立ち上げたほか、製品の品質を効率よく高める新たな開発・設計手法の導入と、その人材育成プログラムをスタートさせるなど、全社的な取り組みを行っています。

一方、製品開発においては、衝突時に乗員を直接拘束して保護するパッシブセーフティシステムに加え、衝突時の傷害を軽減するプリクラッシュセーフティシステム、さらにはカメラ方式の前方監視センサーと各種製品との連携によりドライバーに警告することで、事故を未然に防ぐ手助けをするアクティブセーフティシステムなどの開発を進めています。
さらに当社の安全技術を、自動車だけではなく航空機の安全にも応用できないか検討を重ねています。同じ安全という分野のなかで、自動車安全分野で培った技術を生かし何が提供できるのか。そのバリエーションは無限に広がっています。

創業以来、私たちは安全について考え続けてきました。
これからも、革新的な製品開発と最高の品質とサービスでお客様のニーズに応えながら、豊かで安全な社会の発展に貢献できるよう、今まで以上に確かな安全を追求してまいります。

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