身近なタカタ

シートベルトについて

シートベルトの正しい着用方法/着座方法

シートベルトの正しい着用方法を知っていますか?

シートベルトは正しく着用しないと、十分な効果を発揮させることができなかったり、危険な場合もあります。

車に乗るときに必ずしめるシートベルト。 走行前にしっかりとシートベルトをしめて安全運転でお出かけください。

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    シートに深く腰をかけて、腰をシート背もたれに密着させ、背もたれはできるだけ起こします。

    ワンポイント!
    浅く腰かけていたり、背もたれを倒し過ぎていたりすると、シートベルトをしていても万一のときに腰ベルトの下に体が潜り込んでしまい(サブマリン現象)、ベルトでお腹や首に大きな傷害を負う可能性があります。
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    タングプレート(ラッチプレート)を持ってシートベルトを引き出し、ベルトがねじれていないことを確かめ、タングプレートをバックルに「カチャ」というまで差し込みます。

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    肩ベルトをバックル側から肩に向かって軽く引っ張り、肩ベルトと腰ベルトのたるみを取り除きます。

    ワンポイント!
    ベルトにたるみがあり、体との間に隙間があると、衝突の際に体が大きく移動してしまいます。シートベルトをしていたのに、体をステアリングホイールやダッシュボード、前席シートなどの車内構造物にぶつけてしまい、大きな傷害を負う可能性があります。
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    腰ベルトは腰骨のなるべく低い位置を通るように、肩ベルトは首の付け根と肩の先端の中間を通るようになっているかを確認してください。なっていない場合は、シート位置の変更や、シートベルトアジャスターを使いシートベルトの位置を調整してください。

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    ヘッドレストの調整も大切です。高さの目安は、こめかみ(頭の重心点)がヘッドレストの中心にくるように調整してください。※ヘッドレストが調整できない車種もあります。

    ワンポイント!
    ヘッドレストの意味は「頭を休めるHead rest」ではなく、「頭を拘束するHead restraint」の略で、後ろから追突された際に頭をしっかりと受け止め、首にかかる負担を軽減させる安全部品なのです。
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    最後に、背もたれから肩を離さないでハンドル操作ができればOK!
    肩が離れてしまう場合はシートを前にスライドさせるか、背もたれを起こして調整してみてください。

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  • こめかみがヘッドレストの中心にくるように
  • 鎖骨の中心にくるように
  • 背もたれは倒しすきずに
  • 腰骨の低い位置にくるように

妊婦のシートベルトの正しい着用方法

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  • 肩ベルトが首の付け根と肩の先端の中央にくるように
  • おなかの膨らんだ部分(子宮)にかからない
  • 腰ベルトは腰骨のなるべく低い位置を通るように

ジュニアシートの正しい着用方法(ハイバック(背もたれ付き)タイプ)

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  • 肩ベルトは首の付け根と肩の先端の中央にくるように、ジュニアシートの背もたれの高さを調整する。
  • 両サイドのツノ状の突起に必ず腰ベルトをかける。

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